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食事は朝夕ともに会食場(夕食が部屋出しのプランもあり)でいただく。夕食は魚沼の地場食材を盛り込んだ会席料理、朝食は和洋中のバイキングになる。
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夕食は地元食材を盛り込んだ郷土会席料理。プランによって料理グレードが異なるが、スタンダードの「八重桜会席」では、すき焼きにお造りに加え、美雪鱒・もち豚などの地元ブランド食材が彩りを添え、見た目を楽しませてくれる。
ご飯は目の前での釜炊きという一膳の贅沢。行儀は悪いが、この御飯にすき焼きの残った玉子汁をかけて一口含めば、鼻腔から牛肉の残り香が抜けていく幸福感。
これで本当にスタンダード? お値段以上に満足すること間違いない。
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朝食はブッフェ方式の和洋中バイキング。気になる献立は30品目ほどで、サラダバーに加え、温泉宿の定番の温泉玉子やへぎそばがあるのが嬉しい。おすすめはさくら亭名物「お茶漬け」とのこと。最後にさらっと楽しみたい。
中華メニューはどこ? と思うが、焼売があるから一応和洋中ってことで(笑)