銀山温泉は江戸時代初期に上流の延沢銀山で発見された。銀山閉山後は湯治場として賑ったが、1913年の大洪水で温泉街が多大な被害を受けた。その後再建された木造建築物が今も残り、独特の大正ロマン漂う温泉街が保存されている。「おしん」の舞台となった温泉としても有名。
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木造三階建て「大正ロマン」漂う老舗の温泉宿。深い光沢を放つ木の造作に情緒あふれる貸切風呂に、山形のスローフードも楽しめる。
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