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食事は朝夕ともに食堂でいただく。山の秘湯らしい山菜や川魚を中心に、八幡平豚など地元ブランド食材を盛り込んでいる。ほのぼのとした素朴さがあり、ココロから温まる。
夕食は山の秘湯を彷彿とさせる地元秋田の食材や山の幸(山菜・岩魚)をふんだんに使用した創作会席料理をいただく。ふきのとう・よもぎ・山葡萄の若葉・たらの芽・こごみなどの山菜天麩羅、岩魚の塩焼、わんこそば、みずのおひたし、岩魚のマリネ、山菜と八幡平豚の炊き込みご飯、八幡平豚と野菜のしゃぶしゃぶ、味噌汁、漬物、五年漬け山葡萄などの献立だ。
鮭の切身、フキ、きのこ、温泉玉子、味噌汁、海苔、梅干などの、山の宿らしい素朴な献立だ。