(湯之谷温泉郷)
大湯温泉(湯之谷温泉郷)は行基による発見とされ、江戸時代には近郊にある銀山の宿場町として栄え、明治以降は湯治場として利用された。
近年は奥只見や尾瀬への観光拠点やスキー場を始めとしたレジャー拠点として、利用者も多く、大小10数軒の宿泊施設がある。
【開湯】奈良時代(718年 養老二年)
【周辺のスキー場】大湯温泉・奥只見
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渓流佐梨川の眺望を望む宿。眺望抜群の天上露天風呂に、渓流を見下ろす無料の貸切風呂もある。山の幸を盛り込んだ郷土会席料理が美味。
地元住民専用(いわゆるジモ専)の共同浴場。新しくきれいな外観がとても好印象。大湯温泉の宿泊者は宿で利用手形を購入することで利用できる。
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