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浴場は男女別の大浴場(女性は露天付)の他に混浴の岩風呂と露天風呂がある。すべて源泉100%かけ流しで湯量は豊富。シャワーからも温泉が出る贅沢さが楽しめる。
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レトロなタイル張りの大浴場は湯量豊富。恵比須様の姿をした湯口からはとめどなく無色透明の源泉が注がれる。シャワーからも温泉が出るので、全身温泉まみれの贅沢さ。ちなみに男湯は大浴場のみだが、女湯には露天風呂がついている。
混浴風呂が人気のため、大浴場はひっそりとしているが、最も湯質が素晴らしいのはココ。つい長湯したくなるが、湯温はちょっと高めなんで、のぼせないように注意したい。
(※ 写真は2014年当時のもの)
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岩風呂は各所に巨石を配し、まるで洞窟風呂のような趣き。衝立周辺の岩からドバドバと源泉が注がれ、まるで室内プールのような湯量を誇る。湯温がやや高めなので、のぼせに注意。
入口と洗い場は男女別だが、奥の方で繋がっている。夫婦やカップルにとっては嬉しい配慮だが、男性はモラルを守って利用したい。
(※ 写真は2014年当時のもの)
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ゆもとかん名物「混浴露天風呂」は湯量豊富で開放感抜群。小露天と大露天それぞれに別源泉(五十沢温泉1号・五十沢温泉2号源泉)が注がれている。冬場はあえて温度を下げているようで、ちょっとぬるい。湯口周辺は適温なので、長湯の場合はそこがおすすめ。
出入口は別とはいえど、この開放感。さすがに女性にはハードルが高そう。
(※ 写真は2014年当時のもの)