温泉宿の予約の裏技を教えます
エリアから探す
こだわりから探す
その他

ホーム >予約の裏技
予約の裏技
- 「この宿に泊まりたい~」
- ウキウキ気分で予約サイトを見たり、直接電話で聞いてみたら・・・なんと満室。
- 盛り上がった会話や楽しい旅行計画も冷め、テンションは急降下。
- こんな経験ありませんか?
- そんなあなたにこっそりと・・・温泉宿の予約の裏技を教えます!
- 知って納得。知らないと損をする。
- ネット予約が魅力的なワケとカラクリを大公開!
予約の裏技
- 泊まりたい宿が満室の場合どうすればいいのか?
- キーワードは「2週間前」と「4日前」。
- その日に予約サイトで検索、もしくは宿へ直電話をすれば予約がとれる可能性がある!
- それは何故か・・・
- 多くの宿ではJTB・近畿日本ツーリスト・日本旅行などの旅行代理店を通じて予約を受けているが、2週間前になると代理店から残った部屋が宿に返却される。
- さらに旅行代理店の販売プランではキャンセル料が発生するのが「4日前」。
- それ以降は人数が固定されるために宿に部屋が戻ってくる。
- すると宿は戻った部屋をじゃらん・るるぶ等の予約サイトや直販予約に切り替える。
-
- タイミングといってしまえばそれまでだが、不思議なことに以前は満室でも予約が取れるチャンスが発生する。
- 「安くなる」裏技ではないが、「満室の宿」に泊まれるかもしれない裏技。
- 100%の保証がある訳ではないが、一度試してみては?
宿が抱えるある問題
- では、なぜ予約サイトには魅力的なプランが多いのだろうか?
- 一言で答えるなら、宿にとっても「メリット」があるからである。
- 宿にはどんなメリットがあるのか?
- この疑問に答える前に、宿が抱えるある問題を取り上げねばならない。
- 旅館業や旅行業界に関わる方には耳の痛い話になるが、宿には「集客問題」というものがある。最初に断っておくが、非難をすることが目的ではない。日本の宿・温泉宿が「好き」だからこそ、あえて厳しい指摘を・・・いやタブー的な問題を取り上げるのである。
- 業界ネタだが、宿泊施設では「部屋」のことを「在庫」と呼んでいる。満室であれば「在庫なし」、空き部屋があれば「在庫あり」というように、部屋を「商品」として捉えている。でもこの「在庫」、極めて限られた日にちしか売れない。しかも1日の販売数には限りがあるのだ(満室で完売)。
- 休前日・三連休やゴールデンウィーク・お盆・正月などの特定期間は満室(完売)になるが、その他平日、一握りの施設を除けば大多数の施設はガラガラ(売れ残る)。週休5日とも6日とも揶揄するほど、宿にとっては深刻な問題なのである。
- 多くの人にてっと休みは土日祝。特定期間以外ではまとまった休みが取れないニッポンのサラリーマン(もちろんウーマンも)事情もあるだろう。しかし宿泊施設というか一部を除いた日本の宿は昔から自前で予約を増やす努力を怠ってきたという背景がある。
- このように書くと「そんなことはない。ウチは営業努力をしてきた。」と抗議をうけるかもしれない。誤解のないように書くと、「一般消費者への直販努力を怠ってきた」と表現すべきであろう。販売努力はしてきたが、それは多くの団体客を紹介してくれる「旅行代理店」や、効率のよい「企業(企業の団体旅行)」への営業努力であり、「個人」への営業努力ではなかった。
- 大型バスで乗り付け、部屋は定員いっぱい。夜は宴会場でドンチャン騒ぎの大宴会。高度成長期からバブル期に建てられた宿をみるとそれは一目瞭然である。規模は大きく、広い大浴場に露天風呂。そして広い宴会場に派手な二次会処のある団体客のための宿。いかに団体客を満足させるかに主眼が置かれてきた。
- 確かに効率は良かった。宿は儲かり、代理店・企業頼みに傾斜していく。その結果、宿は「集客」のことを考えることをやめ、代理店・企業からの「送客」のみ期待する。「集客努力」をしないから個人客への集客ノウハウの蓄積もない。
- でもこの甘い汁には罠がある。一度吸うと簡単には止められないのである。「送客」とはよく言ったものだが、いわば首根っこを押さえられた完全分業。団体旅行全盛という時代背景があったといえばそうであるが、代理店・企業頼みの「送客」に頼る構図がつい最近まで続いたのである。
- そして今、旅行・・・特に国内旅行の形態が大きく様変わりしてきた。団体や企業旅行が大幅に減少。そしてインターネット予約、特に予約サイト(じゃらんネット・楽天トラベル・るるぶ等)の利用が急速に拡大する。追い打ちをかけるように、個人旅行においても旅行代理店で予約するケースが減少する。
魅力的なプランの理由
- とはいうものの、以前ほどではないが、宿における大手旅行代理店(特にJTB)の影響力は今でも強い。「昔から世話になった代理店だけど、以前より売れないから在庫は出さない」という人情味のないことをできる宿ばかりではなく(どちらが良いといっている訳ではない。「義理人情」それが日本人の美徳でもあるから・・・)、未だほとんど代理店頼みの宿もある。だから今でも部屋の販売委託にはそれなりの数を割いている。(それが完売するとは限らないが・・・)
- 現在、かつての旅行代理店の役割が予約サイトに移りつつある。インターネット利用の増加に加え、従来の代理店の店頭販売よりもネット販売の手数料が安いことがその理由である。これこそが宿のメリット。ネット販売の方が実入りが増えるのである。こうした中、大手代理店もネット販売に舵を切りつつある。今では代理店サイトでも多くのプランが販売されるようになった。
- 多くの宿で部屋(在庫)を予約サイトを通じて販売(予約受付)しているが、ネットユーザーの目は厳しい・・・というかネットでは簡単に宿の比較ができる。だから浮いた代理店手数料分を特典として付加したプラン、すなわち利用者にとって魅力的で嬉しいプランが多いのである。

- TOPへ

- TOPへ