温泉新選組> 北海道の温泉 >道南の温泉> 湯の川温泉 ホテル河畔亭
他地区へ移動
- 道北
- 道央
- 道東
- 道南
温泉地を選ぶ
施設から選ぶ
- ホテル河畔亭
- 日乃出湯
ホテル河畔亭
- ホテル河畔亭は湯の川温泉の松倉川沿いにある温泉旅館。温泉組合から引湯をしているが自家源泉も所有。内湯・露天風呂ともに源泉100%かけ流しの温泉が楽しめる。良質な温泉に入浴できることが最大の魅力だ。

- ホテル河畔亭
湯の川温泉
- 湯の川温泉は函館市内にある「函館の奥座敷」と呼ばれている温泉。函館市中心部から5~6キロの場所にあり大型施設が立ち並ぶ温泉地に発展している。観光スポットが多いことも特徴だが、アクセスの良さに加えて良質な温泉と新鮮な魚介類を堪能できる魅力的な温泉地だ。
- 函館・湯の川温泉周辺の宿を探す
- 湯の川温泉周辺の宿を探す
- 函館・湯の川温泉周辺の宿を探す
| 施設名 |
ホテル河畔亭 |
| 住所 |
北海道函館市湯川町2-5-23 |
| TEL |
0138-57-0012 |
| URL |
http://www.clever.co.jp/kahantei/ |
| IN:OUT |
15:00 : 10:00 |
| 宿泊料金 |
1泊朝食付(B&B) 9,915円 [今回宿泊時] |
| 立寄入浴 |
14:00~21:00 |
| 入浴料金 |
500円 |
| 駐車場 |
あり |
| 定休日 |
- |
| 主な泉質 |
ナトリウム・カルシウム-塩化物泉 |
| 温泉利用 |
源泉100%かけ流し |
| 塩素消毒 |
塩素消毒なし |
| 最終訪問 |
2006.5.27 |
檜の香りと感触が心地よい内湯
- 檜の木の香りと感触が心地よい大浴場。無色透明の源泉100%かけ流しの温泉が注がれている。湯温は約44℃ほどで少し熱めだ。

- ナトリウム・カルシウム-塩化物泉

- 河畔亭源泉









- ナトリウム・カルシウム-塩化物泉

- 湯の川源泉








- TOPへ
源泉100%かけ流しの湯を存分に楽しむ
- 岩造りの露天風呂。すぐ横には鯉の泳ぐ池がある。無色透明の源泉100%かけ流しの温泉が注がれている。湯温は40℃ほどの適温なので、ゆっくりと湯を楽しめる。

- ナトリウム・カルシウム-塩化物泉

- 河畔亭源泉








- ナトリウム・カルシウム-塩化物泉

- 湯の川源泉








- TOPへ
函館の街を見渡せる寛ぎの和室
- 落ち着いた雰囲気の和室。窓を開けると函館の街を見渡せる。今回は1泊朝食付プランだったが、通常プランと同じく10帖の部屋を使うことができた。

- TOPへ
- B&B(BED & BREAKFAST)ため未利用

- TOPへ
函館特産のイカそうめんを味わう
- 鮭の切身・かまぼこ・温泉玉子・イカそうめん・味噌汁など温泉宿定番の献立を広間でいただく。函館特産のイカをイカそうめんで食べれるのが嬉しい。

- TOPへ
リーズナブルにB&B利用できる宿
- 河畔亭は湯の川温泉の松倉川沿いにある白い外観が特徴の温泉宿。温泉組合からも引湯をしているが、自家源泉も所有。良質の温泉を堪能することができる。
- ビジネス客向けのリーズナブルな宿泊プランがあるということで、今回は夕食なしのB&B(BED & BREAKFAST)で宿泊した。部屋も他のプランと変わらず10畳の和室を利用することができ、出張のサラリーマンに人気のあるプランだそうだ。
- 夕食は「湯の川温泉駅」から「五稜郭公園前駅」まで市電を利用し、五稜郭タワーのすぐ隣にある本場函館ラーメン「あじさい」の塩ラーメンと焼メシを堪能した。ラーメン好きの私としては経費節約も成功し大満足の夕食となった。
- ちなみに夕食なしだと8千円も安くなる。考える余地は大いにあるのではないだろうか。
- ホテル河畔亭

- TOPへ
イカ好きには堪らない「いか踊り丼」
- 温泉とは関係はないが・・・五稜郭を散策する前に函館駅前にある函館朝市どんぶり横丁で昼飯を食べた。店が数店あり迷ったのだが、イカ好きの私のココロの琴線に触れたのは一花亭だびじ「いか踊り丼」。お値段はなんと1,890円。
- 少し高い気もしたのだが、イカ1パイ丸ごとのボリュームに即決断。新鮮なイカの美味い事この上なく、ゴロ(内臓)の濃厚な味は本当にたまらない。
- 醤油をかけると半分にぶった切られたカワイそうなイカくんの足が踊りだすパフォーマンスにドラクエのイカのモンスターを思い浮かべたのは私だけだろうか?
- 醤油ってしみるからねぇ・・・合掌。

- TOPへ
蝦夷独立を夢見た男たちの夢の跡
- 温泉とは関係はないが・・・函館といえば五稜郭の存在を忘れるわけにはいかない。五稜郭は函館駅から市電で15分ほどの場所にある城跡。
- 五稜郭は幕末の元治元年(1864年)に完成した洋式星型要塞。箱館(当時は函館ではなく箱館と呼称)が開港し箱館奉行が置かれ、またロシアに対する北方警備の必要性から箱館奉行の役所庁舎の外構として築かれた。
- 明治元年(1868年)に戊辰戦争が始まり、江戸城無血開城後に江戸を脱出した榎本武揚率いる徳川脱走艦隊と、関東・東北各地を転戦していた新選組土方歳三などの旧幕府軍が仙台で合流。仙台藩降伏後に蝦夷地へ渡り、箱館の町を占領、五稜郭に入城する。
- その後、官軍に降伏した松前藩を攻撃し、松前城を陥落させ蝦夷地を平定。蝦夷共和国として新政府より独立を宣言して薩摩・長州を中心とする明治新政府に対抗した。
- しかし圧倒的な軍事力を持つ新政府軍の攻撃により、明治2年(1869年)5月18日に榎本武揚は降伏、五稜郭は開城して戊辰戦争は終結。本当の意味で明治近代国家の時代が始まった。
- 当時、五稜郭には箱館奉行が置かれ、奉行所の建造物があったが、現存する建造物は食料収納用の兵糧庫(復元)のみとなっている。市立函館博物館五稜郭分館が見学できるので、当時の五稜郭の詳しい資料の展示をしているので興味があれば見学するのも楽しい。
- 五稜郭は平面の要塞なので、歩くだけでは全体像はわかりにくい。函館タワーからの見学もおすすめだ。函館タワー1階にはお土産売り場もあり、観光客でごった返している。
- ちなみに五稜郭タワー横の駐車場には、五稜郭を背にした土方歳三のブロンズ像が建てられている。

- TOPへ
己の信念を貫き通した男の最後の地
- 温泉とは関係はないが・・・函館駅から北東へ約500mほどの場所に「土方歳三 最期の地」という碑がある場所がある。
- そこは小さな公園があり、その公園の横に土方歳三が戦死したという一本木の関門を再現。その関門の横に石碑は建てられている。
- 実際の一本木関門は別の場所にあったとの話もあるが、土方歳三の生き様が大好きな私としては、かなり感傷的になってしまう場所だ。
- 土方歳三は幕末の京の治安維持に活躍。新選組「鬼の副長」として敵にも味方にも恐れられた人物である。京都・鳥羽伏見・甲州・流山・宇都宮・会津と各地で新政府軍と戦い続け、最後の戦いの場所(死に場所)を求め箱館へと渡ってくる。
- 新政府軍が蝦夷地に進攻した際は、蝦夷共和国(旧幕府軍)陸軍奉行並として二股口へ一隊を率いて出撃。幾重もの防御陣地を構築の上、激しい銃撃戦を展開し数で勝る新政府軍を激破、足止めに成功する。
- しかし別の隊が木古内を突破されたため、退路を絶たれる前に五稜郭へと撤収。その後、箱館山を占領され弁天台場に後退した新選組の救出と箱館の町を奪還するために明治2年5月11日に五稜郭から出撃する。
- しかし一本木関門付近で狙撃に遭い、馬上にて腹部に被弾。戦死したと伝えられている。享年は35歳。武士に対して強烈な憧憬と理想を抱いていた武州多摩の農民が、動乱の時代の中で夢である武士になり、武士よりも武士らしく生き、他のどの武士よりも武士らしく最後まで戦い、そして死んでいった・・・。
- ちなみに、この箱館戦争で戦死した旧幕府軍の幹部は土方歳三のみ。戊辰の戦に散っていった多くの新選組の同志のため・・・武士として切腹の機会すら奪われ、板橋で斬首された新選組局長近藤勇、労咳に倒れ病死した沖田総司、二人の盟友のため・・・そして何よりも徳川に対する「義」という武士としての「道理」を考えると、おそらく降伏という選択肢は土方歳三には無かったではないだろうか。
- この時代の武士の根底にあるもの「士道」。すなわち「主君のために命を捧げる」愚直な生き方。主君を持たない新選組にとっての「士道」は「士道」の覚悟そのものである・・・司馬遼太郎の「燃えよ剣」が大好きな私にとって強烈に熱い感情がこみ上げてくる場所だ。
- しかし土方歳三といい、坂本龍馬(享年33歳)といい、現代ではまだまだ若い年齢なのに人間としてとびきり成熟している感じがする。幕末・明治維新というのは時代そのものが沸騰した熱い時代だった・・・。たった150年ほど前の出来事なんだよな、その時代は。

- TOPへ
内湯
| 泉質等の掲示 |
使用源泉名 |
飲泉設備 |
新湯注湯量 |
注湯方式 |
| 脱衣所に掲示 |
河畔亭・湯の川混合源泉 |
なし |
|
源泉100%かけ流し |
| 加水 |
加温 |
入浴剤 |
消毒薬剤添加 |
清掃状況 |
| なし |
なし |
なし |
なし |
良好 |
| 浴槽材質 |
浴槽寸法 |
浴槽湯温 |
湯色 |
知覚 |
| 檜 |
6坪 |
44℃熱め |
無色透明 |
無臭 |
| 入湯日 |
温泉の湯質 |
浴場の情緒 |
浴場の清潔さ |
温泉評価 |
| 2006.5.27 |
 |
 |
 |
 |
露天風呂
| 泉質等の掲示 |
使用源泉名 |
飲泉設備 |
新湯注湯量 |
注湯方式 |
| 脱衣所に掲示 |
河畔亭・湯の川混合源泉 |
なし |
|
源泉100%かけ流し |
| 加水 |
加温 |
入浴剤 |
消毒薬剤添加 |
清掃状況 |
| なし |
なし |
なし |
なし |
良好 |
| 浴槽材質 |
浴槽寸法 |
浴槽湯温 |
湯色 |
知覚 |
| 石・岩 |
3坪 |
適温 |
無色透明 |
無臭 |
| 入湯日 |
温泉の湯質 |
浴場の情緒 |
浴場の清潔さ |
温泉評価 |
| 2006.5.27 |
 |
 |
 |
 |

- TOPへ
河畔亭源泉(S54.10.18分析)
| 泉源 |
湧出状態 |
湧出量 |
湧出温度 |
pH |
| 自家源泉 |
掘削動力揚湯 |
48リットル/min |
51.0℃ |
7.1 |
| 飲泉 |
湯の華 |
ラドン |
ナトリウムイオン |
カリウムイオン |
| |
なし |
|
1,440.0mg/kg |
66.3mg/kg |
| マグネシウムイオン |
カルシウムイオン |
マンガンイオン |
第一鉄イオン |
陽イオン計 |
| 123.9mg/kg |
382.0mg/kg |
0.4mg/kg |
0.1mg/kg |
2,012.7mg/kg |
| フッ素イオン |
塩素イオン |
チオ硫酸イオン |
硫酸イオン |
炭酸水素イオン |
| 2.5mg/kg |
2482.0mg/kg |
0.3mg/kg |
546.3mg/kg |
728.6mg/kg |
| 陰イオン計 |
メタケイ酸 |
メタホウ酸 |
メタ亜ヒ酸 |
非解離成分計 |
| 3,759.7mg/kg |
76.1mg/kg |
18.0mg/kg |
0.1mg/kg |
94.2mg/kg |
| 溶存物質計[ガス成分除く] |
遊離二酸化炭素 |
溶存ガス成分計 |
成分総計 |
|
| 5.866.6mg/kg |
69.5mg/kg |
69.5mg/kg |
5,936.1mg/kg |
|
| 泉質 |
ナトリウム・カルシウム-塩化物泉 |
| 旧泉質 |
|
| 鉱泉分類 |
低張性中性高温泉 |
湯の川源泉(S57.10.22分析)
| 泉源 |
湧出状態 |
湧出量 |
湧出温度 |
pH |
| 引湯 |
掘削自噴 |
3,893リットル/min |
64.8℃ |
6.6 |
| 飲泉 |
湯の華 |
ラドン |
ナトリウムイオン |
カリウムイオン |
| |
なし |
|
2,173.0mg/kg |
161.1mg/kg |
| アンモニウムイオン |
マグネシウムイオン |
カルシウムイオン |
マンガンイオン |
第一鉄イオン |
| 0.9mg/kg |
191.3mg/kg |
604.4mg/kg |
0.1mg/kg |
0.1mg/kg |
| 陽イオン計 |
フッ素イオン |
塩素イオン |
硫化水素イオン |
チオ硫酸イオン |
| 3,130.9mg/kg |
2.6mg/kg |
3,984.0mg/kg |
0.3mg/kg |
0.1mg/kg |
| リン酸イオン |
硫酸イオン |
炭酸水素イオン |
陰イオン計 |
メタケイ酸 |
| 0.2mg/kg |
813.8mg/kg |
903.6mg/kg |
5,704.6mg/kg |
83.1mg/kg |
| メタホウ酸 |
メタ亜ヒ酸 |
非解離成分計 |
溶存物質計[ガス成分除く] |
遊離二酸化炭素 |
| 29.1mg/kg |
0.2mg/kg |
112.4mg/kg |
8,947.9mg/kg |
267.6mg/kg |
| 遊離硫化水素 |
溶存ガス成分計 |
成分総計 |
|
|
| 0.7mg/kg |
268.3mg/kg |
9,216.2mg/kg |
|
|
| 泉質 |
ナトリウム・カルシウム-塩化物泉 |
| 旧泉質 |
|
| 鉱泉分類 |
等張性中性高温泉 |

- TOPへ




