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高島城
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- 【 天守閣 】 【 天守閣 】 【 角櫓 】 【 天守閣 】
諏訪湖に突き出た水城
- 温泉とは関係はないが・・・上諏訪温泉のある諏訪市は、かつて諏訪藩3万石の城下町であった。その中で高島城は藩の政務の中心として機能した城郭であった。築城当時は3重の天守のある諏訪湖に突き出た水城だったが、現在は諏訪湖が一部埋め立てられ、湖には突き出てはいない。
- もともと諏訪地方は諏訪氏が支配していたが、戦国時代に隣国の武田信玄によって征服され、長い間武田氏が支配をしていた。武田氏が滅亡し、本能寺の変の後は諏訪氏が再び支配するようになり、徳川家康の傘下に入る。家康が関東に移封後は諏訪氏もそれに従い下野(今の栃木県)に移封。代わりに日根野氏の支配になる。
- そして日根野高吉によって、もともとは別の場所にあった高島城が、文禄元年(1592年)に諏訪湖の畔に新しく建築された。関ヶ原の合戦後に、日根野氏の前の領主である諏訪氏が再び戻され、諏訪藩主として高島城に入城する。
- その後、諏訪氏のもとで明治維新を迎えるが、明治8年(1875年)に天守や他の建造物は破却されてしまった。現在の建っている天守は昭和45年(1970年)に、資料館として再建された鉄筋コンクリート造の復興天守である。そのため、厳密には窓の位置や大きさが破却前とは異なる外観になっている。

上諏訪温泉
諏訪市
諏訪市
諏訪市

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