源泉かけ流し本物の温泉を探すために必要不可欠の温泉用語の解説 【温泉新選組】
源泉かけ流し本物の温泉を探すために必要不可欠の温泉用語の解説です。
入湯する湯船の底から源泉が湧き出している状態の温泉を言います。湧出したての鮮度抜群の温泉はまさに地球からの贈り物。他の湧出泉とは一味も二味も違う良質な湯質が期待できます。
ここでいう塩素とは次亜塩素酸ナトリウムのことを指し、プール、水道、食品添加物などにも使用されている殺菌・防腐効果の高い薬剤です。しかし濃度が高いと死亡事故もある毒ガスでもあり、強力な殺菌力により肌の細胞を破壊し老化を促進させ、活性酸素を生み出す原因にもなります。
また、体内に入るとビタミンの破壊や細胞への変異特性を持ち、発ガン性物質トリハロメタンを発生させる原因にもなる危険物質でもあります。尚、消毒に使用される塩素(次亜塩素酸ナトリウム)と温泉成分中の塩素イオンとは塩素の種類が違い、温泉成分中の塩素イオンは人体に悪影響はありません。
温泉とは温泉法によって定義されている地中から湧出する温水、鉱水及び水蒸気その他のガス(炭素を主成分とする天然ガスは除く)のことを指します。
温泉新選組において局中法度(温泉判断の決まり事)を基準にして温泉に入湯することを指しています。
温泉新選組において局中法度を基準にしての温泉の見極め方の解る人を指しています。
脱衣所やフロントでよく見かける温泉の成分や注意事項を書いてある掲示物です。温泉法で「温泉の成分、禁忌症及び入湯または飲用上注意の掲示」ということで、見やすい場所に掲示が義務づけられています。
温泉の保護と適正な利用のために昭和23年に制定された法律を指します。レジオネラ菌感染問題、温泉偽装問題など様々な問題が発覚したのを受け、随時改定されています。最近では平成19年4月に一部改訂されました。
温泉法では温泉とは
「地中から湧出する温水、鉱水及び水蒸気その他のガス(炭素を主成分とする天然ガスは除く)で、別表に掲げる温度または物質を有するもの」
と定義されています。
| 源泉より採取時の温度 | ガス成分を除く溶存物質総量 | 遊離炭酸 | リチウムイオン | ストロンチウムイオン |
|---|---|---|---|---|
| 25℃以上 | 1,000mg/kg以上 | 250mg/kg以上 | 1mg以上 | 10mg/kg以上 |
| バリウムイオン | 鉄(Ⅱ)または鉄(Ⅲ)イオン | マンガンイオン | 水素イオン | 臭素イオン |
| 5mg/kg以上 | 10mg/kg以上 | 10mg/kg以上 | 1mg/kg以上 | 5mg/kg以上 |
| ヨウ素イオン | フッ素イオン | ヒドロ砒酸イオン | メタ亜砒酸 | 総硫黄 |
| 1mg/kg以上 | 2mg/kg以上 | 1.3mg/kg以上 | 1mg/kg以上 | 1mg/kg以上 |
| メタホウ酸 | メタケイ酸 | 炭酸水素ナトリウム | ラドン | ラジウム塩 |
| 5mg/kg以上 | 50mg/kg以上 | 340mg/kg以上 | 20×10-10Ci=74Bq以上 (5.5マッヘ単位以上) |
1×10-8mg/kg以上 |
つまり温度25℃以上ある水・水蒸気・その他のガスであるか、1kg中のガス成分を除く溶存物質が1000mgあるか、または遊離炭酸・鉄・メタケイ酸等の物質が規定値以上含まれているか、のどれか一つを満たせば温泉と認められます。
ORP(酸化還元電位)は、その物質が他の物質を酸化しやすい状態にあるのか、還元しやすい状態にあるのかを表す指標のことをいいます。この値がプラスで大きければ、酸化力が強く、マイナスで大きければ還元力が強いことになります。本来人体は還元状態にありますが現状、様々な酸化物質に取り囲まれています。
温泉は本来還元系で物質の酸化(細胞の老化)を防いでくれます。逆に塩素(次亜塩素酸ナトリウム)は酸化物質なので塩素殺菌された温泉は酸化系になり細胞を老化させます。ORP(酸化還元電位)測定で浴槽水を調べることは温泉の本来の状態が維持されているかを調べる有効な手段になります。
湧出する源泉の中には入湯するには温度が低すぎ適温ではない温度の源泉もあります。その源泉を入湯に適する温度まで加温することがあります。また、循環濾過装置使用の場合、湯船の湯温保持のため加温させます。
湧出する源泉の中には入湯するには温度が高すぎ、適温ではない温度の源泉もあります。その源泉を入湯する温度まで下げるために加水することがあります。
湯量不足を補うため源泉に加水し、湯量をアップさせ加温して使用し、温泉の水増しをすることです。この加水率の数値が大問題で、現在の温泉法では温泉水をスポイト一滴でも混ぜた水を加熱しても温泉と認められ、法律上違法ではありません。
そこまで極端な例は無いかもしれませんが、残念ながら加水率の高い、ほとんど水道水に近い状態まで加水していることを実施している施設は大型施設を中心に相当数あるといわれています。
化石海水とは、昔の海水が地層の隙間などに閉じ込められたものをいいます。平野部の温泉で強塩性の温泉は化石海水であると考えられており、雨水などの循環水ではないでの化石海水の温泉はいずれ枯渇する可能性があると考えられています。
東京都内、埼玉県内の温泉施設の中で茶褐色の強塩性の化石海水を使用している施設の数は多いのが現状です。
温泉水中にイオン、または非乖離(分子の状態で溶け込んでいる)状態で存在している成分の事を指します。溶存成分と同じ意味です。
共同浴場とは、地元の地域の人々が日々の生活のために管理・利用している浴場のことです。銭湯や公衆浴場と違い、本来は観光客に対して開放されている浴場ではありません。地元住民の人の善意で開放されている施設ですので、節度を持って利用しなければいけなせん。
生活に密着している施設なだけに素朴ですが、良質の温泉に巡り会えることも事実。大型の旅館・ホテルなどでは決して体験することのできない入湯体験ができることもおすすめです。
温泉新選組を支配している存在です。局長=局中法度であるため、局中法度が温泉新選組を支配しています。
温泉新選組にて推奨する温泉基準の決まり事です。この決まり事が温泉新選組を支配しており、副長はそれに従って行動しています。この決まり事は副長の独断と偏見によって改訂されることもあります。
銀はイオン状態のとき、大腸菌などを極微量濃度で死滅させる効果があります。生活環境で普通に存在している細菌については、銀系抗菌剤は確実に効果を持っているそうです。また極めて安全性が高く、人間にとっては非常に毒性が低い金属としても知られています。
掘削した源泉から温泉が自らの力で噴出してくる事を言います。温泉に力があることの証明であり、良質な湯質が期待できます。
掘削した源泉から温泉が自らの力では地表に湧き出ることができない時、動力ポンプで汲み上げる事を言います。
水や温泉が湧き出る源のことをいいます。
源泉が湯船に直接流れ込み、そのまま再利用せずに余分な温泉水はオーバーフローで排出されることを言います。放流式、たれ流しと同意義語です。
加水を行っていない100%の源泉が浴槽に注ぎ込まれ、余分な温泉水はオーバーフローさせることを言います。
鉱水とは鉱物質を多く含んでいる水のことで、鉱泉の水のことを指します。
鉱泉とは「鉱泉分析法指針」で
「地中から湧出する泉水および鉱水の泉水で、多量の固形物質、またはガス状物質、もしくは特殊の物質を含むか、あるいは泉温が、源泉周囲の平均気温より常に著しく高いものをいう。温泉法にいう温泉は鉱泉の他、地中より湧出する水蒸気およびその他のガス(炭化水素を主成分とする天然ガスを除く。)を包合する定義である。鉱泉は温泉法第2条別表に従い、常水と区別する。鉱泉のうち、特に治療の目的に供しうるものを療養泉とし、第1-2表(療養泉の定義の表のことです)により定義する。」
とあり、常水と区別されています。
つまり鉱泉の中に温泉があり、その中で治療に効果があるとされているのが療養泉ということになります。
鉱泉分析表指針とは、昭和32年に施行され、平成14年に改定された鉱泉の定義や分類および、分析・試験方法等を定めた法律です。鉱泉は鉱泉分析表指針によって下記の通り分類されています。
| 酸性 | 弱酸性 | 中性 | 弱アルカリ性 | アルカリ性 |
|---|---|---|---|---|
| pH3未満 | pH3以上pH6未満 | pH6以上pH7.5未満 | pH7.5以上pH8.5未満 | pH8.5以上 |
| 冷鉱泉 | 低温泉 | 温泉 | 高温泉 |
|---|---|---|---|
| 25℃未満 | 25℃以上34℃未満 | 34℃以上42℃未満 | 42℃以上 |
| 低張性 | 等張性 | 高張性 |
|---|---|---|
| 溶存物質8g/kg未満 | 溶存物質8g/kg以上10g/kg未満 | 溶存物質10g/kg以上 |
温泉が自然の状態で地中より湧き出ている源泉のことをいいます。温泉に力があることの証明であり、熟成された良質な湯質が期待できます。
自己所有もしくは数軒で慣習的に使用している源泉のこと。
自治体によってはレジオネラ属菌等の衛生対策として、温泉水に塩素を添加することを義務付けています。循環濾過装置を稼動させている施設には必要な対策ですが、循環濾過装置を設置しておらず、適度に新鮮な源泉が注湯され衛生上問題のない施設に対しても指導(強要)しているケースもあります。
循環濾過装置を使い、浴槽水の不純物除去後に、再び浴槽に戻すことです。
ただ、多くの施設で浴槽内の異物除去だけではなく、湯量不足の解消や水資源保護という観点で用いられることがあります。その場合、温泉水に消毒薬剤(主に塩素系薬剤)を添加して、加水や加温の上、再び浴槽に戻す手法がとられることが多いことも事実です。
湯量不足の解消や浴槽の清掃作業効率化のために浴槽水を不純物除去のため濾過を行い、消毒薬剤(主に塩素)を添加して、加水や加温の上、再び浴槽に戻し温泉水を再利用する装置のことです。
温泉という水資源の有効利用や衛生管理、そして施設の人件費削減に有効であると言われていますが、温泉水の使い回しという実態の原因にもなっています。
湯口からは源泉が注がれていますが、湯船が大きい為に加温や、異物を除去するために循環濾過装置を併用していることをいいます。
温泉という水資源の有効利用や衛生管理、そして施設の人件費削減に有効であると言われていますが、温泉水の使い回しという実態の原因にもなっています。
温泉水中の細菌などを駆除するために添加されることがあります。主に塩素(よくプールなどで使用)が使用されます。また近年、塩素消毒のかわりに銀イオンや紫外線を使用した消毒方法をとる施設も見受けられます。
常水とは「鉱泉分析法指針」で鉱泉と区別され、通常は水道水及び井水のことをいいます。
泉質とは温泉施設で見かけることの多い温泉の表記です。泉質名は「鉱泉分析法指針」で療養泉と定義された温泉のみ表記できるものです。
全ての温泉で表記できるものではなく、「療養泉」の定義外の温泉(温泉法上の温泉)には泉質表記はありません。
| 掲示用新泉質名 | 旧泉質名 | 新泉質名 |
|---|---|---|
| 単純温泉 | 単純泉 | 単純温泉アルカリ性単純温泉 |
| 二酸化炭素泉 | 単純炭酸泉 | 単純二酸化炭素泉 |
| 炭酸水素塩泉 | 重炭酸土類泉重曹泉 | カルシウム(マグネシウム)-炭酸水素塩泉ナトリウム炭酸水素塩泉 |
| 塩化物泉 | 食塩泉 | ナトリウム-塩化物泉 |
| 硫酸塩泉 | 純硫酸塩泉正苦味泉芒硝泉石膏泉 | 硫酸塩泉マグネシウム-硫酸塩泉ナトリウム-硫酸塩泉カルシウム-硫酸塩泉 |
| 含鉄泉 | 鉄泉炭酸鉄泉単純炭酸鉄泉緑礬泉単純緑礬泉 | 鉄泉鉄(Ⅱ)-炭酸水素塩泉単純鉄(Ⅱ)泉(炭酸水素塩型)鉄(Ⅱ)-硫酸塩泉単純鉄(Ⅱ)泉(硫酸塩型) |
| 含アルミニウム泉 | 含明礬緑礬泉など | アルミニウム・鉄(Ⅱ)-硫酸塩泉含鉄(Ⅱ)-アルミニウム-硫酸塩泉 |
| 含銅-鉄泉 | 含銅・酸性緑礬泉など | 酸性-含銅・鉄(Ⅱ)-硫酸塩泉 |
| 硫黄泉 | 単純硫黄泉硫黄泉単純硫化水素泉硫化水素泉 | 単純硫黄泉含硫黄-○○泉単純硫黄泉(硫化水素型)含硫黄-○○泉(硫化水素型) |
| 酸性泉 | 単純酸性泉酸性泉 | 単純酸性泉酸性-○○泉 |
| 放射能泉 | 放射能泉 | 単純弱放射能泉単純放射能泉含弱放射能-○○泉含放射能-○○泉 |
トレーサビリティ(traceability)は「追跡可能性」などと訳され、製品の安全性や信頼性を担保するために、生産や加工・流通過程の情報を逐一記録し品質管理に役立てる仕組みのことを言います。 主に精密機器、食品、流通業界で使われている仕組みです。
温泉は製品や加工品ではありません。しかし「温泉新選組」では源泉の湧出口から浴槽までの温泉水の流通過程の把握と情報公開することが温泉の品質管理にとって重要なことであると考えています。
偽装温泉問題で取り上げられましたが、温泉を使用していない施設が温泉と誤魔化すために水道水に添加することや、色を出すために温泉水に追加添加することが発覚した施設もありました。
「日本秘湯を守る会」とは、朝日旅行会が主催する温泉旅館の組織です。1975年4月に設立、全国各地の秘湯にある旅館が会員として登録しています。加盟希望旅館の全てが登録できるとは限らず「日本秘湯を守る会」の秘湯の基準を満たしている必要があります。
旅行代理店や宿泊予約サイトを通さずに、宿に直接宿泊予約した場合に専用のスタンプ帖に宿オリジナルのスタンプを押してもらえます。スタンプが10個たまるとスタンプを押してもらった中で希望の宿に無料で再度宿泊できるサービスがあります。団体客優先の大型旅館ではなく、秘湯という不便な立地で昔から温泉の質を大切にしてきた中小規模の旅館で成り立っているので、変に垢抜けていないのがとても魅力的に感じます。
温泉旅館やホテルなどの宿泊客をターゲットにした温泉施設ではなく、日帰り客をターゲットにした温泉施設のことを指します。近年、その人気は急上昇。従来の温泉地だけではなく、都市部にも多数の日帰り温泉施設がオープンしています。
露天風呂はもとより、サウナ・ジャグジー・エステ・食事処までも完備しているところも多数見られます。地方の温泉地に行く旅費を考えると、リーズナブルな料金設定と近場の手軽さが人気の理由だといえます。
引湯とは、配管などで温泉を別の場所から運んでくることです。厳密にいえば、足元湧出泉以外は全て引湯ということになるのですが、自家源泉と区別するという意味で「温泉新選組」では「引湯」という言葉を分けています。
秘湯とは本来、山奥などの交通の便が悪い場所に存在する温泉地のことを指しています。しかしインフラが整っている今の日本では、本当の意味で秘湯の立地にある温泉地というのはほとんど存在していません。「温泉新選組」では「山奥にある」「人里から離れている」「アクセスが不便」などの温泉地を秘湯と呼んでいます。
「温泉新選組」を影で操る闇将軍NOBUのこと。愛車レガシィで温泉地に出没。プジョーの折りたたみ自転車で温泉街を疾走することが密かな楽しみになっている。
東京生まれのB型人間。司馬遼太郎の「燃えよ剣」の土方歳三や池波正太郎の「真田太平記」の真田幸村など、逆境の中でも一途な志を持ち続ける武士の生き様に感動のあまりつい涙腺が緩んでしまう、自称「温泉鑑定人」です。
[不逞]・・・(体制側から見て)慣行を無視したりして、けしからぬこと。
[素浪人]・・・実力はもちろんの事お金も後援者もなく、取り立てて言うに足りぬ浪人のこと。
[不逞の素浪人]・・・よ~するに挙動不審で怪しいヒマな奴のこと。
MIOX(マイオックス)とは、ミックスオキシダントの略称で、米国国防省が開発した水の浄化装置です。このMOIXは元々、戦地などで飲料水用に水を浄化する手段として開発されました。
MIOXシステムは、塩(NaCl)と水(H2O)を電気分解させて「電解式混合酸化剤(電解次亜塩素酸とオゾン、二酸化塩素、過酸化水素等の複合の酸化剤)」を発生させます。混合酸化剤はプール内有機物を酸化分解しますが、酸化速度・能力ともに塩素薬剤に比べ格段に強力で、雑菌はおろかウィルスまで酸化分解します。
また、人体に対する影響は従来の塩素薬剤と比べはなはだ弱く、有機物と反応する前に混合酸化剤により有機物が酸化分解されるので、塩素臭はほとんど発生しません。
さらに、この強力な殺菌効果ともう一つの効果である凝集効果により水の透明度が増すばかりか、トリハロメタンの除去やバイオフィルム(レジオネラ菌の巣)の除去もするほど効果があるそうです。
モール泉とは、大昔に存在していた植物の堆積物が地熱で温められて発酵した有機物が含有されている温泉のことです。ワインやウーロン茶のような茶褐色で麦わらのような臭いがするのが特徴です。ちなみにモールとはドイツ語で沼や沢のことを意味しています。
温泉水中にイオン、または非乖離(分子の状態で溶け込んでいる)状態で存在している成分の事を指します。含有成分と同じ意味です。
昭和32年に改訂された「鉱泉分析法指針」で治療の目的に供することができる鉱泉のことを指します。療養泉の条件に合致して初めて泉質名が付き、療養泉としての適応症などの表示が認められます。
よって温泉法だけで定義された温泉は泉質表示することができず「温泉法上の温泉」と表記するしかできません。
| 源泉より採取時の温度(必須) | ガス成分を除く溶存物質総量 | 遊離炭酸 | 銅イオン | 総鉄イオン |
|---|---|---|---|---|
| 25℃以上 | 1,000mg/kg以上 | 1,000mg/kg以上 | 1mg以上 | 20mg/kg以上 |
| アルミニウムイオン | 水素イオン | 総硫黄 | ラドン | |
| 100mg/kg以上 | 1mg/kg以上 | 2mg/kg以上 | 30×10-10Ci=111Bq以上 (8.25マッヘ単位以上) |
つまり温度が25℃以上で、それ以外のどれか一つを満たせば療養泉と認められます。
温泉は高温高圧の地下より湧出するものです。地上に湧出した瞬間から湯の酸化やイオンの結晶化(湯の華や濁りなどの水色の変化など)が始まります。つまり強く濁りのある湯は、実はとても劣化の進んでいる温泉と表現することもできます。