温泉新選組> 北海道の温泉> 道南の温泉> 湯の川温泉 「ホテル 河畔亭」
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湯の川温泉は函館市内にある「函館の奥座敷」とも呼ばれている温泉です。函館市中心部から5~6キロの場所にあるので大型施設が立ち並ぶ大型温泉地に発展しています。
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- ホテル 河畔亭
- 日乃出湯
ホテル 河畔亭





- 北海道函館市湯川町2-5-23
- TEL 0138-57-0012
- URL http://www.clever.co.jp/kahantei/
- 1泊朝食付(B&B) 9,915円 [和室10畳 今回宿泊時]
- チェックイン 15:00
- チェックアウト 10:00
- 立寄入浴 14:00~21:00
- 入浴料金 500円







- ◇ 詳しい浴場情報を見る
- ◇ 詳しい源泉情報を見る

















- 檜の香りと感触が心地よい檜造りの内風呂です。無色透明の源泉100%かけ流し本物の温泉が注がれています。湯温は約44℃ほどで少し熱めです。
- 泉質
- ナトリウム・カルシウム-塩化物泉

















- 鯉の泳ぐ池が横にある岩造りの露天風呂です。無色透明の源泉100%かけ流し本物の温泉が注がれています。湯温は40℃ほどの適温になっているので、ゆっくりと湯につかることができます。
- 泉質
- ナトリウム・カルシウム-塩化物泉
夕食 [---]

- B&B(BED & BREAKFAST)ため未利用。
朝食 [広間]

- 鮭の切身・かまぼこ・温泉玉子・イカそうめん・味噌汁など温泉宿定番の献立です。
宿泊始末記
- 湯の川温泉「河畔亭」は松倉川沿いにある白い外観が特徴の温泉宿です。温泉組合からも引湯をしていますが自家源泉も所有しているので良質の温泉を堪能することができます。ビジネス客向けにリーズナブルな夕食なしの宿泊プランがあるということで今回はB&B(BED & BREAKFAST)で宿泊利用致しました。部屋も他のプランと変わらず10畳の和室を利用することができるので、出張のサラリーマンにも人気のあるプランだそうです。
- 夕食は「湯の川温泉駅」から「五稜郭公園前駅」まで市電を利用し、五稜郭タワーのすぐ隣にある本場函館ラーメン「あじさい」の塩ラーメンと焼メシを堪能しました。ラーメン好きのボクとしては経費節約も成功し大満足の夕食となりました。
- ちなみに夕食なしだと8千円も安くなります。考える余地は大いにあるのではないでしょうか。
ご当地グルメ通信 [一花亭たびじ]


- 温泉とは全く関係ありませんが・・・五稜郭を散策する前に函館駅前にある函館朝市どんぶり横丁で昼飯を食べてみました。お店は数店あったので迷ったのですがイカ好きのボクのココロの琴線に触れたのは一花亭だびじ「いか踊り丼」お値段はなんと1,890円。
- 少し高い気もしたのですが、イカ1パイ丸ごとのボリュームに即決断。いや~新鮮なイカの美味い事この上なく、ゴロ(内臓)の濃厚な味は本当にたまりません。
- 醤油をかけると半分にぶった切られたカワイそうなイカくんの足が踊りだすパフォーマンスにドラクエのイカのモンスターを思い浮かべたのはボクだけでしょうか?
- 醤油ってしみるんだねぇ・・・合掌。

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名所訪問記 [五稜郭]

- 温泉とは全く関係ありませんが・・・函館といえば五稜郭の存在を忘れるわけにはいきません。函館駅から市電で15分ほどの場所に五稜郭はあります。
- 五稜郭は幕末の元治元年(1864年)に完成した洋式星型要塞です。箱館(当時は函館ではなく箱館と呼称)が開港し箱館奉行が置かれ、またロシアに対する北方警備の必要性から箱館奉行の役所庁舎の外構として築かれました。
- 明治元年(1868年)に始まる戊辰戦争で江戸城無血開城後に江戸を脱出した榎本武揚率いる徳川脱走艦隊と関東・東北各地を転戦していた新選組土方歳三などの旧幕府軍が仙台で合流。仙台藩降伏後に蝦夷地へ渡り、五稜郭を占拠し入城ます。

- そして、官軍に降伏した松前藩を攻撃。松前城を陥落させ蝦夷地を平定、蝦夷共和国として独立を宣言して明治新政府に対抗します。
- しかし圧倒的な軍事力を持つ新政府軍の攻撃により明治2年(1869年)5月18日に降伏・開城し戊辰戦争は終結。本当の意味で明治近代国家の時代が始まりました。
- 当時、五稜郭には箱館奉行が置かれ奉行所の建造物がありましたが、現存する建造物は食料収納用の兵糧庫のみとなっています。市立函館博物館五稜郭分館が見学できるので、当時の五稜郭の詳しい資料の展示をしています。

- 五稜郭は平面の要塞なので歩くだけでは全体像はわかりにくいので、函館タワーからの見学もおすすめです。函館タワー1階にはお土産売り場もあり、観光客でごった返しています。
- ちなみに五稜郭タワー横の駐車場には、五稜郭を背にして土方歳三のブロンズ像が建てられています。
名所訪問記 [土方歳三 最後の地]

- 温泉とは全く関係ありませんが・・・函館駅から北東へ約500mほどの場所に「土方歳三 最期の地」という碑がある場所があります。
- 現在そこは小さな公園があり、その公園の横に土方歳三が戦死したという一本木の関門を再現してその関門の横に石碑は建てられています。
- 実際の一本木関門は別の場所にあったとの話もありますが、土方歳三の生き様が大好きなボクとしては、かなり感傷的になってしまう場所です。
- 土方歳三は幕末の京の治安維持のため新選組「鬼の副長」として敵にも味方にも恐れられた人物です。京都・鳥羽伏見・甲州・流山・宇都宮・会津と各地で新政府軍と戦い、最後の戦いの場所を求め箱館へと渡ってきました。

- 新政府軍が蝦夷地に進攻した際は蝦夷共和国(旧幕府軍)陸軍奉行並として二股口で激しい銃撃戦を繰り広げ新政府軍を足止めします。
- しかし別の隊が木古内を突破されたため、退路を絶たれる前に五稜郭へと撤収。そして箱館山を占領され弁天台場に後退した新選組の救出と箱館の町を奪還するために明治2年5月11日に五稜郭から出撃します。
- しかし一本木関門付近で狙撃に遭い馬上にて腹部に被弾。戦死したと伝えられています。享年は35歳。武士に対して強烈な憧憬と理想をもっていた武州多摩の農民が動乱の時代の中で武士となり、武士よりも武士らしく生き、そして他のどの武士よりも武士らしく最後まで戦い、そして死んでいった・・・
- ちなみに、この箱館戦争で戦死した旧幕府軍の幹部は土方歳三のみ。戊辰の戦に散っていった新選組の多くの同志・・・武士として切腹の機会すら奪われ、板橋で斬首された局長近藤勇や労咳に倒れ病死した沖田総司の二人の盟友のため・・・そして何よりも徳川に対する「義」という武士としての「道理」を考えると、おそらく降伏という選択肢は土方歳三には無かったではないでしょうか。
- この時代の武士の根底にあるもの「士道」すなわち、「主君のために命を捧げる」愚直な生き方。主君を持たない新選組にとっての「士道」は「士道」の覚悟そのものである・・・司馬遼太郎の「燃えよ剣」が大好きなボクにとっては強烈に感情がこみ上げてくる場所です。
- しかし土方歳三といい、坂本龍馬(享年33歳)といい、現代ではまだ若い年齢なのに人間としてとびきり成熟している感じがします。幕末・明治維新というのは時代そのものが沸騰し熱い時代だった・・・たった140年ほど前の出来事なんですよね、その時代は。

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内風呂
| 泉質等の掲示 |
使用源泉名 |
飲泉設備 |
新湯注湯量 |
注湯方式 |
| 脱衣所に掲示 |
河畔亭・湯の川混合源泉 |
なし |
|
源泉100%かけ流し |
| 加水 |
加温 |
入浴剤 |
消毒薬剤添加 |
清掃状況 |
| なし |
なし |
なし |
なし |
良好 |
| 湯船材質 |
湯船寸法 |
湯船湯温 |
湯色 |
知覚 |
| 檜 |
6坪 |
44℃熱め |
無色透明 |
無臭 |
| 御用改日 |
温泉評価度 |
浴場情緒度 |
浴場清潔度 |
入湯推奨度 |
| 2006.5.27 |
 |
 |
 |
 |
露天風呂
| 泉質等の掲示 |
使用源泉名 |
飲泉設備 |
新湯注湯量 |
注湯方式 |
| 脱衣所に掲示 |
河畔亭・湯の川混合源泉 |
なし |
|
源泉100%かけ流し |
| 加水 |
加温 |
入浴剤 |
消毒薬剤添加 |
清掃状況 |
| なし |
なし |
なし |
なし |
良好 |
| 湯船材質 |
湯船寸法 |
湯船湯温 |
湯色 |
知覚 |
| 石・岩 |
3坪 |
適温 |
無色透明 |
無臭 |
| 御用改日 |
温泉評価度 |
浴場情緒度 |
浴場清潔度 |
入湯推奨度 |
| 2006.5.27 |
 |
 |
 |
 |
河畔亭源泉(S54.10.18分析)
| 泉源 |
湧出状態 |
湧出量 |
湧出温度 |
pH |
| 自家源泉 |
掘削動力揚湯 |
48リットル/min |
51.0℃ |
7.1 |
| 飲泉 |
湯の華 |
ラドン |
ナトリウムイオン |
カリウムイオン |
| |
なし |
|
1,440.0mg/kg |
66.3mg/kg |
| マグネシウムイオン |
カルシウムイオン |
マンガンイオン |
第一鉄イオン |
陽イオン計 |
| 123.9mg/kg |
382.0mg/kg |
0.4mg/kg |
0.1mg/kg |
2,012.7mg/kg |
| フッ素イオン |
塩素イオン |
チオ硫酸イオン |
硫酸イオン |
炭酸水素イオン |
| 2.5mg/kg |
2482.0mg/kg |
0.3mg/kg |
546.3mg/kg |
728.6mg/kg |
| 陰イオン計 |
メタケイ酸 |
メタホウ酸 |
メタ亜ヒ酸 |
非乖離成分計 |
| 3,759.7mg/kg |
76.1mg/kg |
18.0mg/kg |
0.1mg/kg |
94.2mg/kg |
| 溶存物質計[ガス成分除く] |
遊離二酸化炭素 |
溶存ガス成分計 |
成分総計 |
|
| 5.866.6mg/kg |
69.5mg/kg |
69.5mg/kg |
5,936.1mg/kg |
|
| 泉質 |
ナトリウム・カルシウム-塩化物泉 |
| 旧泉質 |
|
| 鉱泉分類 |
低張性中性高温泉 |
湯の川源泉(S57.10.22分析)
| 泉源 |
湧出状態 |
湧出量 |
湧出温度 |
pH |
| 引湯 |
掘削自噴 |
3,893リットル/min |
64.8℃ |
6.6 |
| 飲泉 |
湯の華 |
ラドン |
ナトリウムイオン |
カリウムイオン |
| |
なし |
|
2,173.0mg/kg |
161.1mg/kg |
| アンモニウムイオン |
マグネシウムイオン |
カルシウムイオン |
マンガンイオン |
第一鉄イオン |
| 0.9mg/kg |
191.3mg/kg |
604.4mg/kg |
0.1mg/kg |
0.1mg/kg |
| 陽イオン計 |
フッ素イオン |
塩素イオン |
硫化水素イオン |
チオ硫酸イオン |
| 3,130.9mg/kg |
2.6mg/kg |
3,984.0mg/kg |
0.3mg/kg |
0.1mg/kg |
| リン酸イオン |
硫酸イオン |
炭酸水素イオン |
陰イオン計 |
メタケイ酸 |
| 0.2mg/kg |
813.8mg/kg |
903.6mg/kg |
5,704.6mg/kg |
83.1mg/kg |
| メタホウ酸 |
メタ亜ヒ酸 |
非乖離成分計 |
溶存物質計[ガス成分除く] |
遊離二酸化炭素 |
| 29.1mg/kg |
0.2mg/kg |
112.4mg/kg |
8,947.9mg/kg |
267.6mg/kg |
| 遊離硫化水素 |
溶存ガス成分計 |
成分総計 |
|
|
| 0.7mg/kg |
268.3mg/kg |
9,216.2mg/kg |
|
|
| 泉質 |
ナトリウム・カルシウム-塩化物泉 |
| 旧泉質 |
|
| 鉱泉分類 |
等張性中性高温泉 |

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