温泉新選組> 北海道の温泉> 道南の温泉> 銀婚湯温泉 「温泉旅館 銀婚湯」
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銀婚湯温泉は昔より落部川の中洲に湧く温泉です。「温泉旅館 銀婚湯」の創業者がこの地で温泉旅館の経営を志して掘削の末、豊富な湯量を掘り当てたそうです。
温泉旅館 銀婚湯








- 北海道二海郡八雲町上ノ湯199
- TEL 0137-67-3111
- URLhttp://www.ginkonyu.com/
- 宿泊料金 15,165円 [10畳和室 今回宿泊時]
- チェックイン 14:00
- チェックアウト 10:00
- 立寄入浴 10:30~16:00
- 入浴料金 700円







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渓流の湯 [内風呂]









- 深い谷の渓流にいるような雰囲気が漂う内風呂です。浴室自体は本当に広く大きくその中に約10坪(20畳)以上の岩造りの長方形をした湯船があります。
- 湯口からは大量の源泉が注がれ、ほのかに黄色ががかった源泉かけ流し本物の温泉を堪能することができます。
- 男女入替制になっているので宿泊者は「渓流の湯」と「こもれびの湯」両方利用することができます。
- 泉質
- ナトリウム-塩化物泉
- [川向1号・川向3号・1号・2号混合源泉]
渓流の湯 [露天風呂]









- 木立に囲まれた癒しの空間の露天風呂です。湯船には源泉かけ流し本物の温泉が注がれ、湯質の良さから感じる満足感だけではなく木々の自然からも心身ともに癒されまる露天風呂です。
- 日が落ち夜の露天風呂も抜群の雰囲気を醸し出しています。川のせせらぎのみ聞こえる真っ暗な闇の中、数個のスポットライトが幽玄の世界を作り出します。
- 湯船に入ったり出たりと至福の時間が流れること間違いなく、自然と調和した極上の時間が流れるおすすめの露天風呂です。
- 男女入替制になっているので宿泊者は「渓流の湯」と「こもれびの湯」両方利用することができます。
- 泉質
- ナトリウム-塩化物・炭酸水素塩泉
- [川向1号・川向3号混合源泉]
こもれびの湯 [内風呂]









- 明るい太陽の木漏れ日が注ぐ清潔感漂う内風呂です。大きな浴室に湯船がひとつだけの素朴な内風呂ですが、源泉かけ流し本物の温泉を堪能することがでます。
- 男女入替制になっているので宿泊者は「渓流の湯」と「こもれびの湯」両方利用することができます。
- 泉質
- ナトリウム-塩化物泉
- [川向1号・川向3号・1号・2号混合源泉]
こもれびの湯 [露天風呂]









- 落部川のせせらぎが心地よい露天風呂です。岩・石造りになっているので風流を感じつつ入浴することができます。
- 泉質
- ナトリウム-塩化物・炭酸水素塩泉
- [川向1号・川向3号混合源泉]
トチニの湯 [貸切露天風呂]









- 銀婚湯で一番人気のある貸切露天風呂です。3ヶ所に点在している貸切露天風呂はそれぞれ違う趣向で造られているそうで、利用方法は帳場で通行手形のような札を借りて利用します。
- 宿泊者専用で、また無料で利用できますが、早いもの勝ちなので宿に着いたらすぐに入浴することをおすすめします。
- 「トチニの湯」へのアプローチはちょっとしたアドベンチャー。落部川の揺れる吊橋を渡たる様は大人でも十分なスリルが味わえるほど
- 恐怖(?)の吊橋を渡り、炭小屋を過ぎ、林を抜け、ホントにこれでいいのか(?)と感じるような山道を歩くこと約10分、森の中に「露天風呂入口」という立て札と扉が見えてきます。
- 宿の貸切風呂に入るために、ここまで歩くかぐらいの場所にあるけれど、しかし、これこそホントの秘湯に間違いない。さすがに北海道、本当にスケールが大きい。

- さすがにクマはいないだろうけど・・・人の気配がないのは寂しいかな・・・でも逆に、こんな場所で人に会う方がちょっと怖いかも・・・
- 中に入り、帳場で借りた通行手形のような札をカギのストッパーのように差し込む。最初、札の先に電子チップが埋め込んであって、無人の共同湯で使用されているように自動扉が開く仕組みがあるのかと勝手に思ってましたが、結果見事に裏切られ、微笑ましいほどのアナログ仕様。
- 中に入ると、そこは緑の木立に囲まれた至福のプライベート空間が広がっていました。野趣満点の丸太風呂に、川沿の広い展望の四角い木風呂があります。
- 普通このような露天(野天)風呂の場合、清掃状態が悪い場合が多いのですが、清掃も行き届いており、きれいな露天(野天)風呂です。

- 脱衣所は丸太風呂のすぐ脇にあり、素っ裸になって早速、丸太風呂に突撃開始。大きな一本の丸太をくり抜いた丸太風呂は何か遊園地のアトラクションに乗っているかのような感覚を覚える湯船で、一瞬懐かしい童心に返ったような気がしました。
- その湯船には貸切露天風呂独自の源泉(川向2号源泉)が注がれ、木立の中での入浴は非常に爽快な気分になります。湯船の底が丸く滑りやすいのでご注意下さい。
- そして素っ裸のまま、林の中を小走りに川沿の気風呂へ移動。誰もいないとはいえ、気分はすっかり「はじめにんげんギャートルズ」の気分そのもの。(30代以上の人は知っている昔のアニメです・・・)

- 落部川を望むこの渓流木風呂はとにかく「最高」の一言。川面まで数メートルはある崖の上ある露天風呂で、落部川のせせらぎの気持ちよさは勿論、木立の間から何か覗き見しているかのような変な錯覚に陥ってしまう癒しの露天風呂です。
- できるならずーとここにいたい衝動に駆られるのですが、先着順の人気の露天風呂なので、小一時間ほどで名残惜しみつつ上がることにしました。ちなみに夜間は利用できませんのであしからず。
- 泉質
- ナトリウム-塩化物泉
- [川向2号源泉]
かつらの湯 [貸切露天風呂]
- 未入浴です。
もみじの湯 [貸切露天風呂]
- 未入浴です。
夕食 [部屋食]

- 北海道の地の食材を使用した創作会席料理で、ワラビ・フキ・ウドなどの山菜の山の幸、鮪・はまち・平目の造りの海の幸、そして北海道らしくジャガイモ・サーモン・チーズなどが使われ、バランスよく繊細な和の心も感じさせる献立となっています。
朝食 [食事処]

- ホウレン草のおひたしや、マスの西京焼、味噌汁など、栄養価のバランスも良い昔からある日本の朝食という感じです。生野菜に温野菜そして豆類など健康に配慮している献立になっています。
宿泊始末記

- 銀婚湯温泉「温泉旅館銀婚湯」は、落部川沿いにある秘湯の一軒宿です。銀婚湯の名称は大正14年に偶然にも時の大正天皇の銀婚式の日に新しい湯脈を掘削したことに由来しています。
- 銀婚湯という名称のためか客層としては熟年夫婦の多い温泉宿ですが、近年、若い女性を中心に人気が高まっている温泉宿です。
- 旅行慣れしたモノの価値の解る世代の来客の多い温泉旅館のためか、雑木林の庭園に、談話室や撒きストーブのある落ち着いた和調の建物、そして掛け軸のある室内など、とても落ち着きを感じる造りになっています。
- いただく料理も同様で、豪華絢爛ではありませんが一品一品繊細で「おもてなし」や和の落ち着きさを感じる献立で、北海道の地元食材を使用した食事になっています。

- 温泉はどの湯船ともに源泉かけ流し本物の温泉が注がれ、様々な雰囲気の浴場で心から癒される湯浴みが期待できます。
- また貸切露天風呂のある雑木林の庭園の散策も楽しくゆっくりと時間が流れる至福の時間を過ごせること間違いありません。
- 全てにおいてバランスよく、しかも立地条件は秘湯であるにも関わらず、施設も清掃などのメンテナンスも行き届いており、清潔感が漂っています。
- 「温泉旅館銀婚湯」は宿泊料金も決して高くはありません。そして細かいことですが自動販売機の価格も通常の価格です。観光地価格の多い温泉旅館が多い中、経営者の誠実さを感じることもできる超おすすめの温泉旅館です。

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渓流の湯・内風呂
| 泉質等の掲示 |
使用源泉名 |
飲泉設備 |
新湯注湯量 |
注湯方式 |
| 脱衣所に掲示 |
川向1号・川向3号・1号・2号混合源泉 |
なし |
|
源泉かけ流し |
| 加水 |
加温 |
入浴剤 |
消毒薬剤添加 |
清掃状況 |
| 加水率10% |
なし |
なし |
なし |
優良 |
| 湯船材質 |
湯船寸法 |
湯船湯温 |
湯色 |
知覚 |
| 石・岩 |
10坪 |
適温 |
微黄色澄明 |
微油臭 |
| 御用改日 |
温泉評価度 |
浴場情緒度 |
浴場清潔度 |
入湯推奨度 |
| 2006.5.29 |
 |
 |
 |
 |
渓流の湯・露天風呂
| 泉質等の掲示 |
使用源泉名 |
飲泉設備 |
新湯注湯量 |
注湯方式 |
| 脱衣所に掲示 |
川向1号・3号混合源泉 |
なし |
|
源泉かけ流し |
| 加水 |
加温 |
入浴剤 |
消毒薬剤添加 |
清掃状況 |
| 加水率10% |
なし |
なし |
なし |
優良 |
| 湯船材質 |
湯船寸法 |
湯船湯温 |
湯色 |
知覚 |
| 石・木 |
6坪 |
適温 |
微黄色澄明 |
微油臭 |
| 御用改日 |
温泉評価度 |
浴場情緒度 |
浴場清潔度 |
入湯推奨度 |
| 2006.5.29 |
 |
 |
 |
 |
こもれびの湯・内風呂
| 泉質等の掲示 |
使用源泉名 |
飲泉設備 |
新湯注湯量 |
注湯方式 |
| 脱衣所に掲示 |
川向1号・川向3号・1号・2号混合源泉 |
なし |
|
源泉かけ流し |
| 加水 |
加温 |
入浴剤 |
消毒薬剤添加 |
清掃状況 |
| 加水率10% |
なし |
なし |
なし |
優良 |
| 湯船材質 |
湯船寸法 |
湯船湯温 |
湯色 |
知覚 |
| 石・木 |
12坪 |
適温 |
微黄色澄明 |
微油臭 |
| 御用改日 |
温泉評価度 |
浴場情緒度 |
浴場清潔度 |
入湯推奨度 |
| 2006.5.29 |
 |
 |
 |
 |
こもれびの湯・露天風呂
| 泉質等の掲示 |
使用源泉名 |
飲泉設備 |
新湯注湯量 |
注湯方式 |
| 脱衣所に掲示 |
川向1号・3号混合源泉 |
なし |
|
源泉かけ流し |
| 加水 |
加温 |
入浴剤 |
消毒薬剤添加 |
清掃状況 |
| 加水率10% |
なし |
なし |
なし |
優良 |
| 湯船材質 |
湯船寸法 |
湯船湯温 |
湯色 |
知覚 |
| 石・岩 |
6坪 |
適温 |
微黄色澄明 |
微油臭 |
| 御用改日 |
温泉評価度 |
浴場情緒度 |
浴場清潔度 |
入湯推奨度 |
| 2006.5.29 |
 |
 |
 |
 |
トチニの湯
| 泉質等の掲示 |
使用源泉名 |
飲泉設備 |
新湯注湯量 |
注湯方式 |
| なし |
川向2号源泉 |
なし |
|
源泉100%かけ流し |
| 加水 |
加温 |
入浴剤 |
消毒薬剤添加 |
清掃状況 |
| なし |
なし |
なし |
なし |
普通 |
| 湯船材質 |
湯船寸法 |
湯船湯温 |
湯色 |
知覚 |
| 丸太 木 |
0.5坪 0.5坪 |
適温 |
微黄色澄明 |
微油臭 |
| 御用改日 |
温泉評価度 |
浴場情緒度 |
浴場清潔度 |
入湯推奨度 |
| 2006.5.29 |
 |
 |
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 |

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川向1号・川向3号・1号・2号混合源泉(H15.4.9分析)
| 泉源 |
湧出状態 |
湧出量 |
湧出温度 |
pH |
| 自家源泉 |
掘削自噴 |
147リットル/min |
60.2℃ |
7.5 |
| 飲泉 |
湯の華 |
ナトリウムイオン |
カリウムイオン |
アンモニウムイオン |
| 飲泉不可 |
なし |
2,033.0mg/kg |
92.6mg/kg |
1.9mg/kg |
| マグネシウムイオン |
カルシウムイオン |
第一鉄イオン |
陽イオン計 |
フッ素イオン |
| 14.5mg/kg |
94.4mg/kg |
1.1mg/kg |
2,237.5mg/kg |
1.1mg/kg |
| 塩素イオン |
チオ硫酸イオン |
硫酸イオン |
炭酸水素イオン |
炭酸イオン |
| 2,098.0mg/kg |
1.1mg/kg |
896.4mg/kg |
1,101.0mg/kg |
41.9mg/kg |
| リン酸イオン |
陰イオン計 |
メタケイ酸 |
メタホウ酸 |
非乖離成分計 |
| 2.1mg/kg |
4,141.6mg/kg |
130.7mg/kg |
129.5mg/kg |
260.2mg/kg |
| 溶存物質計[ガス成分除く] |
遊離二酸化炭素 |
溶存ガス成分計 |
成分総計 |
|
| 6,639.3mg/kg |
66.9mg/kg |
66.9mg/kg |
6,706.2mg/kg |
|
| 泉質 |
ナトリウム-塩化物泉 |
| 旧泉質 |
食塩泉 |
| 鉱泉分類 |
低張性弱アルカリ性高温泉 |
川向1号・川向3号混合源泉(H15.4.9分析)
| 泉源 |
湧出状態 |
湧出量 |
湧出温度 |
pH |
| 自家源泉 |
掘削自噴 |
23.5リットル/min |
74.5℃ |
7.3 |
| 飲泉 |
湯の華 |
ナトリウムイオン |
カリウムイオン |
アンモニウムイオン |
| 飲泉不可 |
なし |
2,265.0mg/kg |
84.7mg/kg |
6.0mg/kg |
| マグネシウムイオン |
カルシウムイオン |
マンガンイオン |
第一鉄イオン |
陽イオン計 |
| 1.0mg/kg |
76.9mg/kg |
0.1mg/kg |
1.9mg/kg |
2,435.6mg/kg |
| フッ素イオン |
塩素イオン |
硫酸イオン |
炭酸水素イオン |
炭酸イオン |
| 1.0mg/kg |
2,203.0mg/kg |
953.1mg/kg |
1,521.0mg/kg |
2.3mg/kg |
| リン酸イオン |
陰イオン計 |
メタケイ酸 |
メタホウ酸 |
非乖離成分計 |
| 0.1mg/kg |
4,680.5mg/kg |
109.9mg/kg |
136.8mg/kg |
246.7mg/kg |
| 溶存物質計[ガス成分除く] |
遊離二酸化炭素 |
溶存ガス成分計 |
成分総計 |
|
| 7,362.8mg/kg |
242.3mg/kg |
242.3mg/kg |
7,605.1mg/kg |
|
| 泉質 |
ナトリウム-塩化物・炭酸水素塩泉 |
| 旧泉質 |
含重曹・食塩泉 |
| 鉱泉分類 |
低張性中性高温泉 |
川向2号源泉
| 泉源 |
湧出状態 |
湧出量 |
湧出温度 |
pH |
| 自家源泉 |
掘削自噴 |
|
|
|
| 飲泉 |
湯の華 |
|
|
|
| |
なし |
|
|
|
| 泉質 |
ナトリウム-塩化物泉 |
| 旧泉質 |
|
| 鉱泉分類 |
|

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